生涯に支払う平均的な医療費の金額

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生涯に支払う平均的な医療費の金額

医療費について考えてみた場合、生涯で支払う金額はいくらぐらいであるのかと不思議に思うことがあるかもしれません。
2013年の統計に基づいて厚生労働省が推計したデータによると、その金額は1人あたり2566万円に上ります。
この金額の半分が70歳までにかかり、残りの半分は70歳以降にかかると言われています。
またこのデータを男女別にみてみると、女性の場合は53パーセントの医療費が70歳以降にかかり、男性の場合は46パーセントの医療費が70歳以降にかかるというふうになっています。
70歳以降にかかる女性の医療費が男性よりも多くなるのは、女性の寿命が男性よりも長いためだと考えられます。
また国民の医療費がGDPに占める割合は8.29パーセントで、1985年度が4.85パーセントであったことに比べるとかなり増加していると言えます。
今後ますます高齢者が増える傾向にあいまって、医療費がGDPに占める割合も増加すると考えられます。

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